12
douzeの12ヶ月
17.1.18
ディゴワンサルグミンヌ
欠けさえも愛おしいのは
なぜだろう
欠けてなお大切に使っていた
先の人々の愛情と愛着
それから
長い時間の蓄積による
風格と風合いを感じるからだろうか
たとえ高価な物でなくとも
高名な作家の作品でなくとも
生き残るものには
みな等しく力があり
人の心を惹きつける何かがある
きっと
E
佐賀市大財4-1-59
070-5278-6724
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月曜定休
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